松山市議会 2019-09-30 09月30日-08号
まず、本請願の趣旨でありますが、いこいの家は、昭和49年に椿の湯の2階にできた身体障がい者、被爆者のための施設を前身として、昭和59年に椿の湯改築に伴って現在の形となった重度の身体障がい者が利用できるバリアフリーの家族風呂形式の温泉福祉施設である。
まず、本請願の趣旨でありますが、いこいの家は、昭和49年に椿の湯の2階にできた身体障がい者、被爆者のための施設を前身として、昭和59年に椿の湯改築に伴って現在の形となった重度の身体障がい者が利用できるバリアフリーの家族風呂形式の温泉福祉施設である。
私も先日、現場を見学させていただきましたが、2つ個別のお風呂がありまして、重度の身体障がい者が利用できるバリアフリーの家族風呂形式になっており、障がいの重度化によって介助が必要になった方々、本当に必要なお風呂だというふうに、施設だと思いました。